H29年12月29日(金)~H30年1月3日(水)まで
年末年始のためお休みさせて頂きます。
H29年1月4日(木)より通常通り開局いたします。
ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願い致します。
H29年12月29日(金)~H30年1月3日(水)まで
年末年始のためお休みさせて頂きます。
H29年1月4日(木)より通常通り開局いたします。
ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願い致します。
H29年12月29日(金)~H30年1月3日(水)まで
年末年始のためお休みさせて頂きます。
H29年1月4日(木)より通常通り開局いたします。
ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願い致します。
インフルエンザが流行っていますので、
手洗いやうがい、マスクなどでしっかり予防して
よいお年をお迎えください。
こんにちは、ひがし薬局四王寺坂店事務Kです!
2017年も残すところあとわずかとなりましたが、皆様
風邪など引かれていませんか?
先日、小川クリニックさんと薬局の合同忘年会が
志免町の「しめ寿司」で行われました。
今年も小川院長・副院長先生より、スタッフ全員へプレゼントを
頂ました☆
皆、新鮮なお刺身やお造り、ふぐやぶりしゃぶの鍋等、豪華メニューに
皆舌鼓を打っていましたよ♪
最後には全員一言ずつ、近況報告や今年の反省点、、来年へ向けて
の抱負などを発表しました。
クリニックも薬局も互いにチームワークが抜群な職場だなぁ!!と
改めて感じ、そんな環境で仕事が出来る事に感謝です(*^-^*)
ひがし薬局健康ニュース平成29年12月号 新聞版 29.12← クリック
もうすぐお正月・帰省ラッシュですね!
急にトイレに行きたくなることもありますが、
それって「IBS」ではないですか?
気になるあなたは「ひがし薬局健康ニュース平成29年12月号 新聞版」をご覧ください!
ストレスからくる下痢や腹痛に悩んでいませんか?
電車に乗ったらお腹が「ギュルギュル」「下痢です~」
こんな経験はありませんか?
今月はこんなお悩みを解決したいと思います(*-∀-)ノ゙
★ 過敏性腸症候群(IBS)とは?
ストレスなどが原因で、慢性的に下痢や便秘、腹痛などを繰り返す疾患のことです。
★ IBSの特徴
他の下痢や便秘と違い、腹痛やおなかのはり、おなかがなんとなく気持ち悪い、おなかが鳴る、といった腹部症状をともないます。
症状がひどい場合は、急にトイレに行きたくなるため、外出を控えるようになったりと、生活の質を低下させていまいます。
★ IBSのタイプ
下痢型:泥状便・水様便。男性に多い
便秘型:硬い便・コロコロ便。女性に多い
混合型:泥状便・水様便になったり、硬い便・コロコロ便になったりする
★ IBSの治療法
・食事療法
~下痢を繰り返している場合~
香辛料や冷たい飲食物、脂っこいものを避けます。
乳製品やアルコールも控えたほうがいいでしょう
~便秘を繰り返している場合~
香辛料などの刺激物を避けましょう。
水分や食物繊維を多くとるように心がけましょう
・運動療法
適度な運動は腸の働きを整える効果が期待でき、気分転換やストレス解消にもなります。
体操や散歩などの軽い運動を生活の中に取り入れましょう。
・お薬による治療法
食事療法や運動療法で症状が改善しない場合は、医師による薬物療法が用いられ、
症状に合わせたお薬が処方されます。
※ IBSは自己流の対処だけでは、なかなかなおりにくい病気です。
医療機関で、適切な診断と治療を受けることが大切です。
先月の11月17日で第2期薬局実務実習が終了しました( ´ ▽ ` )ノ
11週間がんばった実習生のKさんお疲れさまでした!
最終的には一人で在宅業務を行えるように成長できたのではないかと思います(^^
また、実習生の服薬指導にご協力いただきました皆様
ありがとうございます!
第2期薬局実務実習のお疲れ様会は
うきは市吉井町の「WA和わ・たべ亭」でした。
集合写真を撮るのを忘れるという大失敗をしてしまいましたが
楽しい飲み会でした!
これからいろいろ大変なこともあると思いますが、
目標に向かってがんばってください!
こんにちは、ひがし薬局四王寺坂店事務Kです♪
年の瀬も押し迫り、慌しい日々をお過ごしの事と思いますが、
皆様、体調など崩されていませんか?
ひがし薬局にも、インフルエンザの患者様が来局されるように
なってきました。体調管理には、充分お気をつけ下さいね!
さて、先日クリスマスツリーがお目見え致しましたよ~★
薬局内が明るくなり、患者様にもご好評頂いてますb(^o^)d
ひがし薬局健康ニュース 平成29年11月号 新聞版29.11 ⇐ ここをクリック
黒板に引き続き、新聞版も実習生に書いてもらいました。
伝えたいことをしっかり書けていると思います(*-∀-)ノ゙
第二期の実務実習も残り少なくなってきました。
実習生がお薬をお渡しすることもありますので
暖かく見守ってください(*´v`)
ひがし薬局四王寺坂店 薬剤師Iです(^^)
先日、患者さんから 小魚をいただきました。
釣りが趣味で、1日120尾釣ったそうです!!
(左)サヨリ (右)アジ
オススメの食べ方を聞いてみたところ、
「天ぷらにしたら、身がふわっとして美味しかったよ!」とおっしゃっていました。
さっそく、家で天ぷらとムニエルにしていただきました。とても美味しかったです(^^)
知っていますか?
漢方薬の正しい知識
寒い季節となってきましたね。うがいや手洗いをしっかりと行い、風邪やインフルエンザを予防しましょう!
今回は漢方薬についてご紹介します。漢方薬の飲み方は?副作用は?などなど・・・
それでは、飲み方のポイント☆
【時間帯】
○食前(食事の30分前)
または
○食間(食後2時間経過後)
食間はご飯を食べている間ではありません(;・∀・)
【方法】
1.水でそのままのむ。
2.お湯や白湯に溶かしてのむ。
どちらの飲み方でも構いませんが、葛根湯など“○○湯”という名前の漢方薬は元々煎じ薬なので、白湯に溶かして鼻で匂いを嗅ぎながら飲むと効果的です☆彡
Q.漢方薬クイズ
漢方薬に副作用はない?○or×
A.× 漢方薬にも副作用は起こり得ます。漢方薬は安全だと思いがちですが、副作用が全くないわけではないのでご注意を!!
〈代表的な副作用〉
甘草(カンゾウ)漢方製剤の7割に含まれる代表的な成分です。
甘草による副作用は低カリウム血症、血圧上昇、むくみ、偽アルドステロン症などです。
フロセミド等の利尿剤と併用する場合は注意が必要です。
また、複数の漢方薬と併用する場合は、成分が重複し、副作用がおこりやすくなる場合があるので注意が必要です!
漢方薬には、副作用もありますが、より多くのメリットもありますので、正しく使用してください。詳しくは新聞版をご覧ください(*´∀`*)