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ひがし薬局健康ニュース令和2年4月号 新聞版

ひがし薬局健康ニュース令和2年4月号 新聞版202004

2020年04月20日
ひがし薬局における新型コロナウイルス感染症対策

 

ひがし薬局 各店舗では新型コロナウイルス感染症対策の一環として、投薬カウンター・受付窓口にアクリル板のパーテーションを設置しています。

患者様など当薬局に関わるすべての人たちを感染から守るために、感染防止策を実施いたしますので、皆様のご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

また、アクリルパーテーションは手作りで作成いたしましたので、設計図も併せて作成しています。こちらも画像を掲載いたしますので、ご参考になれば幸いです。

こちらの設計図は、ひがし薬局吉井店に設置したアクリルパーテーションのものです。素人が作成したものなので、不備などはご容赦くださいませ。

アクリルパーテーション

2020年04月18日
ひがし薬局健康ニュース 令和2年4月号

あなたの目は大丈夫?

緑内障とは?

 

視神経が障害され、見える範囲が狭くなる病気です

眼圧の上昇が原因だといわれています

眼圧は房水の圧力によって一定に保たれています

房水が過剰に作られたり、排出できない場合、房水がたまり眼圧が高くなります

 

☆目の水平断面図 ☆目の房水(目の栄養を運ぶ液体)
   

 

 

Q1何歳くらいの人が多いの?

 

40歳以上で20人に1人、 5%いわれています。40歳過ぎたら眼科で緑内障の定期検査を受けましょう。

割合は原発開放隅角緑内障3.9%、

原発閉塞隅角緑内障0.6%、

続発性緑内障0.5%です

 

Q2緑内障の種類は?

○原発開放隅角緑内障・・・房水の出入り口である繊維柱帯が目詰まりをおこし眼圧が上昇していく病気です。

○正常眼圧緑内障・・・開放隅角緑内障の中の眼圧が正常なタイプです

○原発閉塞隅角緑内障・・・・隅角が狭くなり、ふさがり房水の流れが妨げられ(繊維柱帯がふさがれ)眼圧が上昇していく病気です。

近視の人より遠視の人に表れやすく、女性は男性の約2倍といわれます。

 

※注意:一部の咳止め、総合かぜ薬、睡眠薬、抗うつ薬などは眼圧が上昇するので飲めません

○続発緑内障・・・・・・・・外傷、網膜剥離、目の炎症などで眼圧が上昇する病気です

 

Q3血圧と眼圧の関係は?

血圧とは血管の中を流れる血液の圧力です

眼圧は房水の流れがたまったり、流れにくかったりすると眼圧が上昇します。

血圧と眼圧は直接関係ありません。

2020年04月08日
ひがし薬局健康ニュース令和2年3月号 新聞版

ひがし薬局健康ニュース令和2年3月号 新聞版202003

2020年03月15日
ひがし薬局健康ニュース 令和2年3月号

新型コロナウイルスの感染拡大しつつある中で、マスクが品薄で皆様にご迷惑をおかけします。

今月のひがし薬局健康ニュースは花粉症ですが

花粉症対策にはガーゼマスクも有効ですが、ガーゼマスクも品薄みたいですね(^^;

帰宅後に手洗いやうがい、上着をはたいて家に入るなど、

花粉もコロナウイルスも家に入れないように気を付けましょう。

 

花粉症の基礎知識

花粉症の症状は咳や喉の痛み、倦怠感や頭が重く感じるなど様々ですが、多くの人が感じる不快な症状は目と鼻に多く現れます。

  • 花粉症による目の不快症状

・目のかゆみ、痛み、充血、異物感  ・まぶたの腫れ

・涙が出る、目やに         ・目が見えにくい

  • 花粉症による鼻の不快症状

・くしゃみ、鼻水、鼻づまり

花粉症と風邪の見分け方

花粉症の症状は風邪と似ています。花粉症の多くは、2月以降の花粉飛散がピークを迎える時期に症状がでますが、まだ寒い時期で風邪も多いため見分けが難しいかもしれません。

もし、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどが花粉飛散時期に1~2ヶ月間も続く様なら花粉症を疑い、検査を受けてみるのがよいでしょう。

自分でできる花粉症対策

目のかゆみ

・眼鏡やゴーグルの着用  ・コンタクトはできるだけ避ける

・顔を洗う(目の周り)  ・目を洗う(防腐剤の入ってない人工涙液)

鼻水・鼻づまり

・マスクの着用      ・顔を洗う(鼻の下)

・鼻を洗う(生理食塩水で)

外出時

・花粉情報のチェック   ・完全防備(帽子・眼鏡・マスク・花粉がつきにくい服装)

・帰宅時は玄関でシャットアウト

生活習慣

・睡眠不足にならないように規則正しい生活を。

・ストレスを溜め込まない

・過度のアルコールやタバコは避ける

・ウォーキングやジムなどで適度な運動を。

・帰宅後は部屋着に着替える習慣を。

 

花粉症のつらい症状は放置せず、病院ヘ行って早めに対策しましょう!!

2020年03月01日
ひがし薬局健康ニュース令和2年2月号 新聞版

ひがし薬局健康ニュース令和2年2月号 新聞版202002

2020年02月20日
ひがし薬局健康ニュース 令和2年2月号

感染性胃腸炎を予防しよう!!

感染性胃腸炎とは、なんらかの微生物が原因となって引き起こされる腸の病気です。突然の嘔吐・下痢・腹痛や発熱などの症状を起こします。

感染性胃腸炎のなかで代表的なものとしては、ウイルスにより起こるウイルス性胃腸炎と、細菌によって起こる細菌性腸炎があり、これらは感染性胃腸炎の大半を占めています。

 

ウイルス性胃腸炎の病原体

主にノロウイルス・ロタウイルス・アデノウイルスの3つが多いとされています。

細菌性腸炎の病原菌

病原性大腸菌・サルモネラ菌・カンピロバクター・エルシニアなどがあります。

 

<感染経路>

人から人への感染…感染者の嘔吐物や便を触った手やその手で触れた物を介して口に入り感染し ます。また、嘔吐物が乾燥し、そこからウイルスが飛散しそのウイルスを吸い込み感染する場合 もあります。 汚染された水や食品からの感染…細菌やウイルスに汚染された水や食品を摂取することで感染し ます。ノロウイルスでは食品からの感染で多いのは貝類によるもので、汚染された二枚貝を生や加 熱が不十分なまま食べることで感染します。

 

<症状> ウイルス性胃腸炎の症状

 

・ノロウイルス

1~2日の潜伏期間を経て激しい嘔吐、下痢の症状で発症します。2~3日は強い症状が続きますが、その後、速やかに症状が改善することが多いです。

・ロタウイルス

初期に39度台の高熱が出ることが多く、嘔吐は1~3日で治まりますが1週間ほどひどい下痢が続くことが多いという特徴があり、脱水を起こしてしまう危険性もあります。ロタウイルスに感染すると胆汁の分泌が悪くなり、その影響で便がレモン色や白っぽい色になることがあります。

・アデノウイルス

下痢や腹痛が主な症状で、発熱や嘔吐は目立ちません。症状が下痢だけのケースもあります。下痢は1週間程度継続します。季節を問わず発症がみられます。

細菌性腸炎の症状

食中毒として起こることが多く、腹痛、下痢が主な症状で、嘔吐は原因菌により異なりますが、ウイルス性胃腸炎よりは軽度なことが多いです。発熱もしばしばみられ、血便をよく伴います。

・カンピロバクター食肉類、特に鶏肉に多く存在)

細菌性胃腸炎の中でもっとも頻度の高い疾患です。潜伏期間は1~7日と幅が広く、一般的には経過は良好ですが、まれに重症となることもあります。

・サルモネラ食肉類、生卵等からの食中毒の他、ペット(特にミドリガメ)からの感染もみられる)

細菌性胃腸炎としてカンピロバクター腸炎の次に頻度の高い疾患です。潜伏期間は半日~2日と短く、症状はカンピロバクター腸炎よりは強いことが多いですが、1週間以内に回復する経過が一般的です。しかし時に敗血症(菌が血液に入って重症となっている状態)になることがあり、肺炎、骨髄炎、心内膜炎、髄膜炎、脳炎などの合併症に要注意です。

 

<治療> ウイルス性胃腸炎の治療

ウイルスによる胃腸炎に抗菌薬は無効ですので、いわゆる特効薬というのはありません。主な治療は、胃腸炎の症状を緩和する対症療法となります。嘔吐・下痢がひどい場合であれば、水分摂取を促したり、飲水もできなければ点滴を行ったりします。

細菌性腸炎の治療 細菌性腸炎に対しては、感染した細菌の種類に応じて抗菌薬の使用を考慮します。ただし症状が軽い場合には、ウイルス性胃腸炎と同じように対症療法を行うことで改善を得られます。

 

<予防> ウイルス性胃腸炎の予防

①石けんによる手洗い:手指に付着したウイルスを減らす最も有効な方法。石けんを使うことで手の脂肪等の汚れを落とすことにより、ウイルスを手指から剥がれやすくする効果があります。

②環境整備:アルコールでは効果不十分で、次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度200ppm、家庭用の塩素系漂白剤でも代用可能)や85~90℃で90秒以上の熱処理で完全に失活化できます。

③食品:中心部が85~90℃で90秒以上の加熱によりウイルスを失活化できます。

④ワクチン:ロタウイルスにのみ予防接種があります。

 

細菌性腸炎の予防 ~細菌性食中毒予防の三原則~

①細菌をつけない(清潔、洗浄など)

②増やさない(迅速、冷却など)

③やっつける(加熱が最も有効)

食肉の生食は原則避けましょう。特に鶏肉、豚肉、加工肉(ミンチ、サイコロステーキなど)はしっかり内部まで加熱しましょう。 食中毒以外では、ペットからの感染もみられます。十分注意しましょう。

 

2020年02月02日
ひがし薬局健康ニュース令和2年1月号 新聞版

ひがし薬局健康ニュース令和2年1月号 新聞版202001

2020年01月15日
ひがし薬局健康ニュース 令和2年1月号

あけましておめでとうございます

本年もひがし薬局をよろしくお願いいたします

さて、令和2年最初のひがし薬局健康ニュースは

インフルエンザについてです。

インフルエンザについて知ろう!! 

<特徴>

〇法律で定められた感染症「五類感染症」

〇インフルエンザの型と流行時期

A型:多くの変異株があり、世界的な大流行を引き起こす

B型:流行がある

C型:軽症

12月から3月に流行・・・温度が低く、乾燥した冬はウイルスが長生きでき、喉や鼻の粘膜が乾燥により弱っているため感染し易い

 

<症状>

重要ポイント①地域内での流行 ②急激な発症 ③38度以上の発熱、悪寒

要注意ポイント①関節痛、筋肉痛 ②倦怠感 ③頭痛 ④寝込む

⇒その後、風邪症状(咳、鼻水、くしゃみ、喉の炎症)が出る

 

<感染経路> 飛沫感染や接触感染が中心

 

<予防と治療>

〇日常生活でできる予防法

  1. 栄養と休養をしっかりとる
  2. 適度な温度、湿度を保つ
  3. 外出後の手洗いとうがい
  4. 人混みを避ける
  5. マスクの着用

 

〇ワクチンによる予防法

接種時期は効果発現まで約2週間かかるので、流行時期(通常12月から3月)前の11月中旬までには接種することがお勧めです。

※高齢者や小児、心臓や肺に病気を持つ方などは医師と相談の上、早めに接種することが望ましい。

卵アレルギー、けいれんの既往症、免疫不全の人、発熱の場合は接種できないことがあるので医師に相談して下さい。

 

栄養や休養をとって抵抗力を高めましょう!!

 

 

 

みなさん体調管理に気を付けてください

2020年01月01日
ひがし薬局健康ニュース令和元年12月号 新聞版

ひがし薬局健康ニュース令和元年12月号 新聞版201912

 

 

2019年12月20日