ジェネリック医薬品(後発医薬品)で医療費削減!!
病院やクリニックなどで医師から処方されるお薬は、医療用医薬品といいます。
医療用医薬品には新規に開発されたお薬(新薬「先発医薬品」)と新薬の特許が切れてから別会社で発売されたお薬(ジェネリック医薬品「後発医薬品」)があります。
新薬の場合、開発期間は10~30年、費用は数十億円~数百億円かかるといわれています。 ジェネリック医薬品は、新薬で既に有効性・安全性が確認された有効成分を使用している ため、開発期間も短く、価格を安くすることができます。
ジェネリック医薬品は新薬と同じ有効成分で作られ、効き目や安全性が新薬と同じだと認められているお薬です。
新薬(新規に開発されたお薬)
ジェネリック医薬品(新薬の特許が切れてから別会社で発売されたお薬)
~ジェネリック医薬品の特徴~
有効成分の種類・量、用法・用量、効能・効果 ⇒ 新薬と同じ
お薬の形状、色、味、添加物など ⇒ 違うこともある
※ 複数のお薬を服用している方や、長期服用が必要な方ほど、自己負担の差額が大きく、
お薬代がお安くなります。
ジェネリック医薬品ご希望の方は、ご相談下さい。