喘息(気管支喘息)について知ろう!!

〇喘息とは?
気道の炎症で、気管支などが炎症を起こして狭くなったり、敏感になったりしているために起こる病気。
〔喘息発作を起こす主な刺激〕
・アレルゲン・・・ダニ、ハウスダスト、ペット、花粉、真菌(カビ)
・アレルゲン以外・・・タバコ、薬、風邪、過労、ストレス、運動、汚れた空気(排気ガス、光化学スモッグなど)、気候の変化
〔症状〕
咳や痰、息苦しさや喘鳴(ヒューヒュー、ゼーゼー) 最近は咳だけの咳喘息も。
〔発作が起こりやすい時〕
・夜間から早朝にかけて ・体力が低下している時
・季節の変わり目など気温差が激しい時 ・天気がよくない時、変わりやすい時
・発作を起こす刺激に触れたとき(タバコの煙、強い臭いなど)
〔予防〕
〔治療法〕
喘息発作が起こらないようにする予防薬(長期管理薬)と発作時に使う薬(発作治療薬)があり、薬の働きの面からは「炎症を抑える薬」と「狭くなった気管支を広げる薬」に分けられる。
治療は、発作が起こらないように長期管理薬を毎日続けることが基本。
〔喘息予防に役立つ食べ物と控えるべき食べ物〕
食べすぎはNG! 腹八分目を。
冷たい食べ物、飲み物、香辛料などの刺激物⇒気道刺激し、発作の原因に。
<喘息予防に役立つ食べ物>
・ビタミンC(果物や葉野菜、根菜類)、ビタミンE(ナッツ類や緑黄色野菜)
・黒豆、銀杏(食べすぎないこと)、ユリの根
<控えるべき食べ物>
・一部のフルーツ類・・・グレープフルーツやメロン、キウイ
・たけのこやサトイモ⇒気道収縮するアセチルコリンが多いため
・香辛料(胡椒や唐辛子など)