
熱中症について学ぼう
熱中症とは・・・高温多湿な環境に私達の身体が適応できないことで生じる様々な症状の総称
<症状>
<予防と対策>
①シーズンを通して暑さに負けない体づくりを続けよう!
②日々の生活の中で、暑さに対する工夫をしよう!
③特に注意が必要なシーンや場所で暑さから身を守るアクションを!
※熱中症指数とは・・・気温や湿度から熱中症の危険度を表す指数のこと
〔熱中症予防のための食事〕
夏場は食が細くなって、そうめんのような食べやすいものに偏りがち。
そうめんは炭水化物になるので、それをエネルギーに変えるビタミンB1がないと体は疲れる一方。
〇ビタミンB1⇒糖分を分解し、エネルギーに変換する
(豚肉や豆腐、味噌といった大豆製品、玄米、モロヘイヤなどに多い)
〇ビタミンC⇒免疫力を高めてくれたり、ストレスへの抗体をつくってくれる+シミ・そばかす予防
(赤ピーマンなどカラフルな夏野菜に多く含まれる。熱に弱いため、生で食べることがお勧め)
〇クエン酸⇒疲れの原因となる乳酸の発生を抑えてくれる
(梅干しや酢、レモン、グレープフルーツなどに多く含まれる)
※水分、ミネラル、塩分⇒汗で失われた3つの成分を効率よく補充することが大切
〔経口補水液の簡単な作り方〕
・材料 水:500ml
砂糖:大さじ2と1/4(ブドウ糖だと更に体内に吸収しやすい)
塩:小さじ1/4
それぞれ材料をよく溶かして混ぜる。仕上げにレモンやグレープフルーツ果汁を入れると更にのみやすくなる。
初夏や梅雨明け、夏休み明けなど、体が暑さに慣れていないのに気温が急上昇する時は特にキケンです。無理せず、徐々に体を慣らすようにしましょう。