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ひがし薬局健康ニュース 令和元年6月号

熱中症について学ぼう

熱中症とは・・・高温多湿な環境に私達の身体が適応できないことで生じる様々な症状の総称

 

<症状>

  • めまいや顔のほてり
  • 筋肉痛や筋肉の痙攣、手足のしびれ
  • 体のだるさや吐き気
  • 汗のかきかたがおかしい・・・拭いても汗が出る、もしくは全く汗をかいてな
  • 体温が高い、皮膚の異常・・・皮膚を触ると熱い、皮膚が赤く乾燥している
  • 呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない⇒重度の熱中症かも。医療機関へ
  • 水分補給ができない

 

<予防と対策>

①シーズンを通して暑さに負けない体づくりを続けよう!

  • 「水分」をこまめに摂ろう・・・喉が渇いていなくてもこまめに!
  • 「塩分」をほどよく摂ろう・・・毎日の食事を通してほどよく摂り、大量の汗をかくときは特に塩分補給を!
  • 「睡眠環境」を快適に保とう・・・通気性や吸水性のよい寝具を使ったり、エアコンや扇風機を適度に使おう
  • 「丈夫な体」をつくろう・・・バランスのよい食事やしっかりとした睡眠を!

②日々の生活の中で、暑さに対する工夫をしよう!

  • 「気温と湿度」をいつも気にしよう
  • 「室内」を涼しくしよう・・・扇風機やエアコンで室温を適度に下げる
  • 「衣服」を工夫しよう・・・麻や綿など通気性のよい生地、下着は吸水性・速乾性に優れた素材のもの
  • 「日差し」をよけよう・・・帽子や日傘を使う、なるべく日陰で活動
  • 「冷却グッズ」を身につけよう

③特に注意が必要なシーンや場所で暑さから身を守るアクションを!

  • 「飲み物」を持ち歩こう
  • 「熱中症指数」を気にしよう
  • 「休憩」をこまめにとろう

※熱中症指数とは・・・気温や湿度から熱中症の危険度を表す指数のこと

 

 

〔熱中症予防のための食事〕

夏場は食が細くなって、そうめんのような食べやすいものに偏りがち。

そうめんは炭水化物になるので、それをエネルギーに変えるビタミンB1がないと体は疲れる一方。

 

ビタミンB1⇒糖分を分解し、エネルギーに変換する

(豚肉や豆腐、味噌といった大豆製品、玄米、モロヘイヤなどに多い)

ビタミンC⇒免疫力を高めてくれたり、ストレスへの抗体をつくってくれる+シミ・そばかす予防

(赤ピーマンなどカラフルな夏野菜に多く含まれる。熱に弱いため、生で食べることがお勧め)

クエン酸⇒疲れの原因となる乳酸の発生を抑えてくれる

(梅干しや酢、レモン、グレープフルーツなどに多く含まれる)

 

水分、ミネラル、塩分⇒汗で失われた3つの成分を効率よく補充することが大切

 

〔経口補水液の簡単な作り方〕

・材料  水:500ml

砂糖:大さじ2と1/4(ブドウ糖だと更に体内に吸収しやすい)

塩:小さじ1/4

それぞれ材料をよく溶かして混ぜる。仕上げにレモンやグレープフルーツ果汁を入れると更にのみやすくなる。

 

初夏や梅雨明け、夏休み明けなど、体が暑さに慣れていないのに気温が急上昇する時は特にキケンです。無理せず、徐々に体を慣らすようにしましょう。

2019年06月25日