
訪問看護ステーションから全盲の方の薬剤についての相談がありました。
現在は服用時点が複数回あったり、食前・食後の用法があったり、
ヒートシールでお渡しされているとのことでした。
本人はヒートシールを識別されているようですが、
飲み忘れなどがあり、残薬もたまってきているようです。
仮に一包化した場合も管理がしっかりできるかわからないということでした。
ネットでいろいろ調べてみましたが、なかなかよい取り組みがのってなかったため
どうしようか悩んでいたのですが
薬局スタッフでアイデアを出して、
「小学生から学べる!点字入門セット」をアマゾンで購入し、
点字シールを作成することになりました。
シール自体はテプラの通常のシールを利用しています。
なかなか私たちは全盲の方の服薬指導をすることはありませんし
通常は家族の方が薬剤を管理される場合が多いので
点字のことを考えることはなかなかないので
良い経験・良い機会になりました。