ひがし薬局健康ニュース 平成28年2月号

骨粗しょう症とは?

骨強度の低下を特徴とし、骨折のリスクが増大しやすくなる骨格疾患

 

患者数は女性が多く、50歳以上の3人に1人といわれています

骨折を防いで健康寿命を延ばすためにも、予防と早期の治療が大切です

 

~骨粗しょう症対策の食事~

骨といえば、まずは「カルシウム」

体に最も多く存在するミネラルで、99%は骨や歯に、残り1%は血液中や筋肉、神経、細胞などに広く存在しています

カルシウムの主な働きは・・・

☆丈夫な骨や歯を作る

☆心臓機能や血液状態を正常に保つ

☆神経伝達を正常に行い、精神を安定させる

欠乏すると・・・

・骨量が減少し骨粗しょう症を引き起こす

・骨のカルシウムが血中へ溶け出し、尿路結石などのリスクが高まる

 

<カルシウムの多い食品>

牛乳・乳製品・・・牛乳、ヨーグルト、チーズなど

※ 牛乳・乳製品の摂りすぎは体重増加やコレステロールを上げる原因になりますので

気を付けましょう!

大豆製品・・・木綿豆腐、納豆、厚揚げ、油揚げ、高野豆腐など

海藻乾物・・・干しひじき、切干大根、ごま、乾燥わかめ、こんにゃくなど

魚・・・ししゃも、うなぎ、めざし、干しエビなど

青菜・・・大根菜、水菜、小松菜、モロヘイヤ、ちんげん菜、春菊、菜の花、オクラなど

 

2016年02月24日